今日がとても楽しいと 明日はきっと鬱
この歌、中学生のとき好きでした。
このドラマにはまってました。
- 出版社/メーカー: フジテレビジョン
- 発売日: 2000/10/18
- メディア: VHS
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深津絵里と稲森いずみと佐藤浩市の三角関係の話です。すごいキャスティング。
時代を感じます。
なんとなく予想はしてましたが…
昨日楽しすぎて、はしゃぎすぎました。
記事も浮かれているし。
唯一した観光案内的なことは、高知城に行ったことでした。
中高時代、二の丸で友とよく語り合った、青春の思い出がつまった場所です。(他に語り合うとこないんかい)
しかし、アラサーになって、城までの石段で「チ・ョ・コ・レ・イ・ト」(ジャンケンに勝った人が、勝った手の文字数だけ階段をのぼるやつ)をするとは思いませんでした。小学校以来か。
こんなとこです。
写真撮るの忘れたので、こちらのサイトからいただきました、すみません。
http://utanilog.blog.so-net.ne.jp/2008-09-22
ちょう恥ずかしかった。何組のカップルに見られたことか。
でも、ものすごーく楽しかった。
そして、今日はうつです。
何もする気がおきない。
でもなんかしないといろいろよくないことを考えてしまうので、無理やり泣けるドラマとか見たけど、本当は全然見たくない。
砂をずっと噛んでいるような感じです。
他にいいたとえないかな。
非常に幸せ者なんじゃなかったんかーい。
みんな幸せになりますようにと思ったんじゃないんかーい。
この、感情の振れ幅が大きくてしんどいの、なんとかしたい。
でも、それで昨日の感動とか、感謝の気持ちとか、そういう感度が鈍くなるのは寂しいです。
病気のメカニズムがわからない。
楽しかった気持ちが、だんだんフェードアウトしていって、着地点が真ん中くらいだったらいーのに。
こんな感じでしょうか。
でも、実際は真ん中がなくて、こんな感じ?
だからといって、こんな感じは嫌です。上がり幅が小さくなるのは寂しい。
贅沢なのでしょうか。。