双極性OLのぼちぼちな毎日

なんくるなくなーい!双極性2型を患ったOLの、日々奮闘(?)記

わたしの上京ものがたり

東京じゃなくて関西なんですけどね。

田舎に舞い戻ってまいりました。やっぱり実家の方が復職にはベターなのかなと思ったのです。

両親がうれしそうなので、ちっとは元気になったんだと思われます。

都会での日々をだらだらと振り返ってみます。


☆土曜日
・友人の結婚式の二次会・三次会(有志5人)に参加する
 初めてビンゴで景品が当たりました。
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見づらいですが、裏がボアになってて、表はリーフ柄のブランケットです。
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 復職して職場で使いたいな。。

→(あんまし落ち着かなかったけど)結構元気じゃん(*゚▽゚)


☆日曜日
・疲れでひたすら寝る
・テレビを見た気がする

→やっぱだめじゃん(´-ω-`)


☆月曜日
・引き続き疲れで寝る
・テレビを見た気がする
・食料が尽きてスーパーに行く

→やっぱだめじゃん(´-ω-`)


☆火曜日
・電車に乗って街に出る
 ・(時期に遅れた)敬老の日のプレゼントを購入する
 ・H&Mに秋物を収穫しに行く
  ※ユニクロよりオサレで廉価なファストファッション。当然高知にはない。
  ※質はユニクロが勝ると思われる
 ・病院に行く
  「復職の目処が立たない」と主治医に伝えると、「そんだけ疲れてたってことよ」と言われる。何にそんなに疲れているのか未だにわからない。
 ・会社の先輩と晩ごはんを食べる

→疲れたけど概ね楽しかった。やっぱ結構元気じゃん(*゚▽゚)


バイトならこれでやってけると思うんですけどね。週5フルタイムで働くにはまだきついんでしょうね。

上記の予定で削るとしたら、結婚式ですからね。アラサーには致命的です。

一人暮らしはノンストレスで快適(イエーイ♪って感じではもちろんないですが)でした。砂を噛むような感じは若干薄れました。

でも、眠れない起きられないにもっと罪悪感とか義務感を感じなくちゃ、復職には近づけないなと思って、実家に帰ってきました。
生活リズムを整えないことには、持続的に働けないですからね。

…そうやって義務感を感じて、苦しい思いをして得たものに、また苦しい思いをするという繰り返しは、不健全だなーと思うんですけどね(´-ω-`)

そんな価値観とか考え方が変わるのを待ってたらクビを切られかねないので、社会の中でちょっとずつ、もう少し生きやすい方法を見つけていければと思います。